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    指名手配犯を追え

    警察庁指定重要指名手配犯

    写真 和歌山暴力団射殺事件
    指名手配犯
    上田 英昭(うえだ ひであき)
    ※2014年7月23日逮捕
    生年月日:1961年7月3日
    出身地:三重県
    身長:174センチメートルくらい
    体格:痩せ型
    特徴:頬がこけている、眉毛が濃い、刺青あり(背中に武士と女)
    右脚に創傷痕、ぜんそくの持病あり
          かつて同じ組に所属していた男性の殺害を指示、実行犯は即逮捕

    1999年9月29日午後9時35分ごろ、和歌山県新宮市の路上で、同市内に住む無職の男性(当時56歳)が短銃で頭などを撃たれて死亡した。殺害後まもなく男性を射殺した犯人が逮捕された。山口組系暴力団員であった山本晃(当時23歳)と橋本巧(当時27歳)である。2人は男性を殺害した後車で逃走を図ったが、緊急網を張った和歌山県警によって逮捕された。そして、この男性を殺害するよう指示したのが同じく暴力団員であった上田英昭(当時38歳)である。

    殺害された男性は以前上田と同じ組に所属しており、殺害される直前には別の組に接近していたとされている。これにより上田との間に何らかのトラブルが生じ、上田が殺害を計画したと思われる。

    和歌山県警は、上田の顔写真付きチラシの入ったポケットティッシュを通行人に配布したり、現在の上田を想定した似顔絵などを作成し情報を募ってきたが、現在も有力な情報はつかめず、未解決のままである。

    (2014.7.27更新)
    和歌山県警新宮署は2014年7月23日、無職上田英昭容疑者を逮捕したと明らかにした。23日午前、「上田容疑者に似た男を愛知県高浜市内のパチンコ店で見かけた」という通報が愛知県警碧南署に寄せられ、署員が同県高浜市で上田容疑者を発見。任意同行して事情聴取したところ、本人だと認めた。

    事件発生から14年10カ月での逮捕となった。全国から寄せられた情報は200件以上に上るといい、和歌山県警組織犯罪対策課は「市民の協力に感謝したい。すでに実行犯として罪を負っている者がいるが、背後関係など真相を徹底的に解明したい」と話している。

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