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    坪野鉱泉女性失踪事件(1996年5月)

    1996年5月5日、氷見市在住の会社員A子さんとスーパー店員のB子さん(いずれも当時19歳)が家族に「肝試しに行く」と告げて車で外出し、失踪する事件が発生した。2人は同日深夜、ポケットベルで「魚津市にいる」というメッセージを友人に送った後、連絡が途絶えた。

    魚津市の山中には心霊スポットとして週刊誌でも取り上げられ、暴走族らのたまり場となっている廃墟と化した坪野鉱泉と呼ばれる元温泉旅館跡(1982年に倒産)があり、2人はそこに向かった可能性が強いと思われた。これまでの調べで、2人は行方不明となる5月5日以前にも一度、同旅館跡を訪れていたことが判明。行方不明当日も、再度同じ場所を目指して車を進めていた。

    行方不明当日、B子さんは勤め先で懐中電灯用の電池を購入。 直後、同スーパーのアルバイト店員に「今晩肝試しに行こう」と誘ったが、断られており、 その後友人のA子さんに電話したものとみられている。また、女性の片方が所有し失踪当時運転していた乗用車が発見されなかったことから、県警ヘリと山岳捜索隊が崖下など車が転落しそうな地点を捜索したが発見には至らなかった。

    当時の坪野鉱泉が暴走族のたまり場であったことから、事件に巻き込まれた可能性もあるとしているが、車が新湊の海岸で発見されたとの情報もあり、一部では北朝鮮による拉致説もささやかれているが、2人の行方は依然として不明のままである。

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