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    横山ゆかりちゃん誘拐事件(1996年7月)

    1996年7月7日、群馬県太田市のパチンコ店「パチトピア」で、保育園児・横山ゆかりちゃん(当時4歳)が何者かに よって連れ去られた。
    午前10時半頃、ゆかりちゃんの両親は2人の娘を連れて、自宅から車で数分のところにあるパチンコ店を訪れた。両親がパチンコをしているあいだ、ゆかりちゃんは、景品カウンター付近を走り回って遊んでいた。 当時0歳の次女を背負ってパチンコをしていた母親は、時々ゆかりちゃんの様子を見に行っていたという。

    お昼頃になり、昼食のお弁当を食べるために母親はゆかりちゃんを連れて駐車場に戻った。 昼食後再び店内に戻り、午後1時50分ごろ、母親がゆかりちゃんの姿を確認しに行った時、その姿は消えていた。

    パチンコ店の防犯カメラには、ゆかりちゃんのそばに映る不審な人物が記録されていた。 走り回るゆかりちゃんの後を追うように、うろうろと歩き回っている。 ゆかりちゃんはこの男の存在を知らせるために一度母親のところへ戻ったというが、店内の騒音のため母親には「○○のおじちゃん」という言葉しか聞き取れなかったという。

    防犯カメラの映像では、両親から少し離れた場所にあるベンチに腰掛けたゆかりちゃんの隣に、男も並んで座り、店の外を指差しながら何事かをゆかりちゃんに話しかけている。その直後、ゆかりちゃんと男はカメラから姿を消した 。

    この事件は、1990年5月に発生した栃木県足利市のパチンコ店駐車場から女児が行方不明になり、翌朝河川敷で遺体となって発見された事件(足利事件)他2件の女児誘拐事件との関連性も噂されている。いずれも同様の手口で誘拐されていることから同一犯による犯行ではないかとの見方もあるが、真偽の程は定かではない。

    行方不明から14年となった2010年7月7日、県警は、ゆかりちゃんと重要参考人の姿を掲載したポスターを新たに5万枚作製し、情報提供を呼びかけた。
    県警太田署捜査本部によると、これまで延べ約11万8500人の捜査員を投入したが、有力な手がかりは得られていない。ゆかりちゃんの母親は毎日新聞の取材に「このままでは、事件は風化してしまう」と訴えた。

    2010年5月末までに2828件の情報が寄せられてきたが、2005年7月以降は年100件を下回り、2008年7月からの1年間は82件、2009年7月から2010年5月末までは43件と、減少している。

    【犯人の特徴】
    ・身長158cm前後。
    ・黒い野球帽、サングラス着用。
    ・黒っぽいジャンパー(ハの字模様?)を着用。
    ・ニッカズボン着用。

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