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    池袋駅立教大生殺害事件(1996年4月)

    1996年4月11日午後6時半ごろ、立教大学4年生だった小林悟(当時21歳)さんがJR池袋駅ホームで男に突き飛ばされて頭を打ち死亡した。 当日小林さんは大学主催の進路指導ガイダンスに出席したあと、友人3人と大学近くの居酒屋に寄った。その後、カラオケボックスに行き11時過ぎまで過ごしたという。 小林さんはJR池袋駅の地下切符売り場で友人たちと別れ、11時半頃山手線のホームに向かった。池袋駅は家路を急ぐ通勤客らでごった返していた。

    山手線外回りの7番線、8番線ホームで小林さんは電車を待っていたところ、小林さんの近くを通りかかったサラリーマン風の男とぶつかる。その後口論となり、つかみ合いになった。小林さんは仰向けに倒れ、点字ブロックの突起に 後頭部を強く打ちつけ、失神した。 男はホームに入ってきた山手線に駆け込み、逃亡した。 その後小林さんは16日の早朝に息を引き取った。外傷性脳内出血だった。
    事件が起こった際、痙攣する悟さんを約30人が囲んだが、救急車が着くまでそばにいたのは高齢の女性1人だけだったという。

    なお、小林悟さんの父邦三郎さんは、ビラ配りや講演会を通して遺族の思いを訴え続けている。96年に用意した懸賞金200万円は、00年5月、1000万円に増額。02年7月、約3万5000人分の署名を添えて傷害致死罪の時効(7年)の延長を求める請願書を法務省に提出した。その結果、警視庁池袋署は、時効直前の03年3月、殺人罪(時効15年)に容疑を切り替える異例の判断をした。

    【犯人の特徴】
    ・24~38歳くらい。
    ・身長170~180cm。
    ・体格がよく、小太り。
    ・犯行時はグレーがかったスーツを着用。
    ・二重あごで、右の目尻に古傷が3つある。
    ・事件後上野方面行きの電車に乗り、常磐線柏駅で下車した。

    <警視庁ホームページ>JR池袋駅山手線ホーム上立教大生殺人事件

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